RINKOの、○○の人の件
こんにちは。RINKOです。
大好きなB級男子がいっぱい出ているEJBDFのCB級戦でしたね。
ううむ、まだあんまり書いていないがスタンのB級男子の最強推しがセミファイナルまでだった。
エックス(ツイッタ)に張り付くRINKO。
こんなに推しのことが気になってしまうなんて、胸が切ないよ、セニョリータ。
でもRINKOは推しへの推しが酷すぎて最近引かれてるからちょっと押さえておきますw
それにしてもね、人生の追い風が凄いわ。
みんな思ってるでそ、そこかしこから書けって圧がすごいわ。
発表されたんだもの。S&T@飛天の外国人ジャッジNo4、、、
まさかのステちゃんよ。
※注
編集長のY川さんに「誰がどこのだれかわかるようにしてください、RINKOさんのブログを相当読み込んでいる人じゃないと愛称ではわかりません。」ってキビいご指摘をいただいたので、舘先生@エムズ(タテッピー)←結局一回は名前出す。
以外もいちいち書きますw
でもだいたいみんな読み込んでんのねえ。ありがたいことに。
そして登場人物は大体決まってる。イケメンであればいいという問題ではない。(条件=B級男子。日野先生@エムズは別枠)
ということでまずは、
※ステちゃんとは、
ステファノ・ディ・フィリッポさん 元世界ラテンチャンピオン
イタリア人 20年以上前からRINKOの友人であり一方通行のガチ恋wのお相手。
愛称:ステッピー(違う)
あ、B級男子どころかステちゃんは世界チャンピオンだったわw
それにしてもS&T@飛天はものすごい。
楽しみ過ぎてプレッシャー(←お、めずらしく。)
333のエンジェルがRINKOに魔法をかけているわ。
ほんと、こればっかりは20年前からイケメンを愛しといてよかったって思いましたよ。
何事も貫くことが大事よ。
まさかよ、こんな日が来るんなんて。
想像しがたい人生だわ。
ちらっと見たSNSで、芸能人のローランドがいいこと言ってたわ。
モチベーションをあげる一言だって、
「これは負けじゃなくて、勝ちの途中なんだ。」
って。
深いわあ。
わたしは学連でシャドウになった時点で負けと思ってたからね。
でもあの負のエネルギーがなければここまでイケメンを出汁に食ってないわ。
そして勝ちに行ってる途中なのね、そうなのね!
おい主人よ、援護射撃(金銭面)頼んだぞ!!!
こうなりゃ勝手に飛天で選手宣誓よ。
20年前も自分のために、今も自分のために、これからも自分のためにw
どう思われようともイケメンを愛し続けることを誓います。
(ちょ、今、愛って変換したら「藍」出てきちゃって、藍ちゃん。(山内藍先生@エムズ)RINKOのパソコンに愛以上に侵食して来ちゃってる「藍」
うーん、いい名前。)
※ 山内藍先生はエムズの最年少の新人さんです。髪切ってすっきりして可愛いです。愛称らぶちゃん(違う)
ローランドはこんなことも言ってた。
「幸せは独り占めするよりもシェアした方が長く続く」
って。刺さったわ。わたしの思ってることと一緒だから。
さあ、皆さんでステちゃんもシェアよ。
でもねえ、、、まずライジングのジャッジやるのかって問題はあるわ。何せあの人は世界チャンピオンだから。
しかもステちゃんはわたしのことはスタンダードダンサーと思ってるわ。
多分。
お化粧してるとわかんないわ。
多分。
でもあいつは(RINKOは)こうゆう派手なプロアマは好きだろうなとは思ってるわ。
多分。
わたしのご面相に気づかなかったらけいや先生の必殺!!
「RINKOさんの「いい顔を」審査員に見せに行く」大作戦で行くわ。
世界最高のイタリアンイケメンの目の前で踊りたい!!!
で、このジャッジのことは即、夏のWSSで知り合ったシンガポーリアンのマダムに連絡よ。
そしたらあっちはロンドンインターのプロアマに出てたわ。
ちきしょーいいな(笑)
やっぱり娘には英語バリバリやらせなきゃ。
まあ、わたしの血を引いてものすごいコミュニケーション能力だけどね。(息子とは真逆で。)
何なら何?ダンサーとしては中国語もやるべき?
息子の子リンは3歳から3年間、某有名緑のカバンの英会話教室に通っていたのですが何も身に付かず頓挫。
そこってAllネイティブ講師を語ってたけど、ほんとに日本語を一切喋らないもんだから、
日本人とでもコミュニケーションが出来ない息子は泣いてばっかりで。
結構かわいそうなことしましたの。
なので娘のやや子は幼稚園でやっている英語教室で良いかと、、、
今年の4月から英語を習い始めました。勝手に教材DVDを流しときゃ喜んで宿題をしていたので、
わたしもほったらかしに(おいっ)しといたのだが。
ふと娘がほんとに楽しそうにDVDの真似をしていたので、なんだなんだとふと映像を見て思わず牛乳吹き出すほどびっくりした。
え?
テ、ティモシー、、、
※ティモシー先生(藤村・ティモシー・忠先生@市川ダンススクール 顔が整い過ぎている超美形ダンサー、愛称はティモッピー(違う)
RINKO夢か。
ピシャリ、夢じゃないみたい。
娘、母ちゃんに言えよ、イケメンのDVDだって。
もしや娘は5月のCB級戦の時には気づいていたのかも。
↑これな。
英語のひとって言ってたよなあ。。。
ティモシーの顔面に夢中で娘の発言はスルーしていたわ。
娘流石、齢4歳にしてイケメンに対するアンテナは母ちゃんより張り巡らしてるだけある!
※しかも4歳にして結婚する人とダンス踊る人は別って決めてっから。
そうか、、、
ティモシーと4月から毎週毎週画面内で会ってたのか、、、娘。
RINKOは気づいてびっくりしてすぐ画面の写真撮って聞いちゃった。
ティモシー本人に「ティモシー本人ですか?」
って。
「よくわかりましたね。」
って返事来たけどさ。
分かるよw
あの日に恋に落ちたことは今でも覚えてる。
https://www.danceview.co.jp/rinko/?p=4783
(読み返すとあの時の鼓動さえ思い出すw)
しかしなーDVDの先生に抜擢されるだけありますよ。だってお品があるから何時間でも見れちゃう。
だから娘もわたしもイケメンのおかげでHead, shoulders, knees, and toesは完璧。
残念ながらDVDは非売品だからイケメン英会話観たい人はRINKOの家にお酒持参で集合。
それにしても最近宇宙軸暴発してるわね。
何でもかんでも宇宙だわ。
そもそもティモシー王子を前にこのブログに登場させるためにわたしと繋げてくれたのがアマチュアのSちゃんて子で、
前に書いた井上拓也先生(@Y&M)の生徒さんでね。
Sちゃんは「エムズには後輩がいる」って言ってんのに、
わたしが強引に「そんなん隠して紹介だ紹介だ」って水曜のエムズさん連れて行って、紹介チケット5枚せしめてw
(これで藍ちゃんなら10曲も踊れちゃう。)
今度は古都行くぜって土曜日に古都でナイトと行ってその後要町界隈に飲みに行ってくだまいてたら、
とんでもない偶然なことが起きていて、
(話せば長いが、その日の昼間に彼女はお墓参りに行って、その場所がわたしの生家の静岡県沼津市の某辺鄙な所のお寺で、そのお寺は生家から徒歩30秒ほどのめっちゃ近所でして。え?お経唱えてた坊さんってどんな人?ってなって、元カレが寺の一人息子だったので、、、ってそこまでいったら怖くなっちゃってさすがにやめた。)
そんなミラクルな話してたら、時を同じくして古都の社長・新井透先生(※最強10ダンサー 最近引退したチャーミング透先生)のインスタのストーリーズにそのSちゃんの後輩のエムズの先生が載ってた。。。(わたしが缶缶にしわしわチケット入れたあの先生よ。)
うーん。。。宇宙軸。。。
これは、ついにはじまるのか。
エムズと古都の融合か。。。
巣鴨と要町の合併か。。。
RINKO名付けた、すがめちょう。(イマイチ?キレがないか?)
わたしの好きなお教室をくっつけたらどうなるのか。
怒涛のイケメンラッシュではないか。こまるりん。
うーん、困るな~。どうすっかなあ~。(何がよ。)
とりあえず当分別々で良いわ。(いいのか。)
本日のダンス(ここ)書いている今日は土曜日でしたので、娘のやや子は新宿御苑にダンスへ。
その間にわたしは古都に行きました。
今週浮気相手のお教室で(おい)このブログの宣伝をしてきたのですが、
そこでお会いできた生徒さんに今日のけいや先生の団体レッスンでもお会いできました。
これぞRINKOの理想形「イケメンの分かち合い」です。
「熟読して来ました。」って言ってもらえてRINKOとっても嬉しいです。
熟読するほどのものではありませんが、ひまつぶしひつまぶしぐらいにはなるかと。
そうゆうことで、その方はお上手なレディをお二人も連れてきてくれたので、今日は団体レッスンが大賑わい。
でもさ、先生、レディがいっぱい来てくれたときは眼鏡とったほうがいいのにな。。。
ド近眼だからって外してくんない。
けど、RINKO、先生のこれがかわいくてしゃーないwww↓
だから眼鏡とってくんないのwもったいない、もったいないおばけでちゃう。
でもイケメンの出し惜しみではない、ただのど近眼。
そしてレディのお二人にもこのブログを宣伝しました。
「ダンスビュウのRINKOです。」
「ああ、知ってるわ、漫画の人ね?」
「それはダンスファンの君村倫子さんかと思います。」
「ああ、知ってるわ、イケメンの漫画家の人ね?」
「ああ、それはイケメン探訪のなすの先生かと思います。」
「そうか、漫画家じゃないのね、ブログの人ね!!」
・・・そうです、漫画家じゃないけど、イラストを頑張って書いてるブログの人です。
でもブログの人っていっぱいいるから、ブログの人っていうよりも、
「豊島区の主婦の人ね。」
これぐらいの認識で構いません。