こんにちは。RINKOです。

9月9日ガチアマプロ＠舞浜

すべからく楽しいコンペだった。

しかも先生はチャンピオンメーカーとして舞浜で舞ってハマった方の舞浜！
チーム古都の生徒さん優勝二個も取ったし！あの激熱なスタンダードでも透先生決勝！！

けいや先生は13セクション出て、結果11セクションの決勝入りだってさ。
四十何曲か踊ったらしい。→読んだらしく訂正してって言われた56曲だって。おそろしっ！
すごい馬力。
100マン馬力だ、鉄腕けいやだな。

しょして、わたしの成績も聞きますか？

聞きたいですよね（この押しつけがましさ。）

全読者の皆さん！！

RINKOの成績　N級　チャチャとサンバ　D級チャチャ
３つのセクションに出て、３つとも３位。　３３３です。

ねえ、すごいことよ。
３３３ってエンジェルナンバーっていうんだよ。

昨日はお守り代わりにステファノにもらったネックレスして踊ったの。
ステファノファンならご存じ、ステファノが自分のHNとかに付けていた番号が「３３３」
あー、これね！って思ったわ。

※なんでもスピリチュアルにむすびつけがち40代女性。

「333は、両者に情熱、献身、忠誠心の真のサインがあることを伝えています」

「333は、その時期に現れる人々や関係性を示すものです。人生のパートナー、真剣な恋愛関係、友人関係がはっきりするかもしれないですし、パートナーシップにつながるサインがわかるかもしれません。この時、生涯続く関係性を得られる可能性もあります」

 

だってさ、先生ｗ
おう、離れらんないなｗ

だから３３３で悔しいとか言ってるばやいでわない、３３３こそ真のチャンピオン（違う）！！
（忠誠心爆上がりだから来年のアマプロはスタンダードも出ようとしてるｗ
うーんと、でももうちょっと別の男も探させてｗ）

ブログ上ではウザめのキャラだけど、普段も同じ
吾輩はあとくされのない手つなぐだけの関係のおばちゃんとしてｗこれからも先生に習うぜい。

 

そして、え？アマプロとかプロアマ楽しそうって思ってるそこの女子のみなさん！！

来年はRINKOと一緒にチーム古都で出ますよ！！！！！！！！！！

何せ古都は最強10ダンサー　新井透先生を筆頭に、古川トシ先生、けいや先生、新人筋肉・竜ちゃん
イブちゃんはレディースダブルス！！

選びたい放題だわ。RINKOの爆裂応援も込みよ。（わたしの声良く透、いやとおるのよ。）

RINKOさんて毎日楽しそうだなってそう思ったらまず古都のラインで問い合わせやでーーー。

 

またアマプロの話は書きますが（書きます詐欺にならぬよう）
ここからだいぶ、先生アゲアゲ記事が続くので、
皆さん、だから団体レッスンに・・・（もごもご）

それでいつも吉川編集長に申し上げているのですが、
RINKOは今ぽっかり空いている本誌の「なすの先生のイケメン探訪枠」の後釜を狙っているのです。

だから必死に絵描いてんだぞってｗ

メインとしては、RINKOがひたすらにイケメンにレッスンを受けて「イケメン年鑑2023」を製作していく、１００人斬りの（おい）コーナーです。
（わたしテンダンサーだからさ、どこに取材に行くにも便利でしょ。でもジャイブ出来ないからキューダンサーだわ。）

あっ、でもいっこすみません。
わたしの場合はB級あたりのガツガツしている尖ったダンサーが好きなのでね。
連載するのもいいけど（何様）B級あたり限定でヨロね。

大人気ヒーローも好きだけど、ゆるキャラも求めてんのよ。そうゆう歳なの。
そもそも40代でダンスしている人が少ないのはなんで？って考えないと。
ニーズよ、重要なのはニーズのは・あ・く！！
社交ダンス界はもっと、むちゃくちゃ元気な世代・あたいたち40代に目を向けるべきだわ。

子育ても大体ひと段落というか、子どもが小学生ぐらいになってさ。

「母ちゃんのめしまずいから吉野家行ってくる」とか言われちゃうわけよ（RINKO）

ああ母じゃない自分て何だろうって悶々と思いを巡らせている元学連とかの主婦たち。

「わたしの名前はママじゃないっ！！！」

これよ。

そこのあなた、あなたは踊るために生きているのよ！！

NO DANCE　NO LIFE！

そしていざ踊ろうと思ったときにブランクを経てこの歳でチャンピオンに習いたいかって？
違うでしょ！！！
なだ万の弁当は誰が食べても美味いけど、毎日食べるには値段が高いわ。
そんなにいいもの食べなくてもいいの。毎日なんだから。
欲しているのは基本をちゃんと教えてくれて沢山踊らせてくれる気のいいプロよ。
オリジン弁当が好きってプロフィールに書いちゃう山上先生みたいな人がちょうどいい塩梅でいいのよ。
（しかしオリジン弁当だってラインナップ色々あるでしょうに。
貴方、ちゃんとオリジン弁当の何が好きって書かないとうっかり差し入れできないわ。）

ちょっと踊れるお姉さんとして若手のイケメンにスイーツとかお弁当とか差し入れちゃったりして、
彼ら純粋だからね。擦れてないのよ。すっごい感謝してくれるから。御礼は体でねって、ニューヨーク一回多めに踊ってくれたりするわよ、きっと。

それで40代女子の自己肯定感も上がるのよ。ナチュラルプラセンタ効果、B級男子。
RINKOもいっつもけいや先生に褒められてそのエキス吸って生きてんだから。（蚊かよ。）
褒められ慣れしてしまったから、今度はいじめていただいてもかまいませんことよ。ブフフ・・・（オイ。）

さあみなさん、RINKOと一緒にアマプロでもプロアマでもいいからやりましょう！！体育会枠担当のわたしがごりっごりにサポートします。（！？）

あとさ、

わたしに限ってだが、背景に何があると思いますか？！

ジュニア枠よ。。。

我が背中を見て、子は育つのよ。
おかんの本気を見て、娘は育ってる！！！

何ならライバル視してきてるからな、うちの娘なんて。頼もしい4歳だ。

40代女性がダンスを再開するということは→その下の世代が育つ→ダンス界WINWIN！！

RINKOってば私利私欲に生きてないんだから。隣人愛だって何度も言ってる。
だからイケメンインフルエンサーとして「イケメン枠くれ」（Ｂ級限定）って言ってるんですが、

いっつも吉川編集長に言われてしまいます。
「RINKOさんの近場の人ばかりで部数が伸びますか？！」

「・・・ぐうの音も出ません。。。」

そりゃあ33歳ぞろ目のB級（このフレーズが気に入ったRINKO）
けいや先生では部数は伸びないかもしれません。

だけどちょっと待って、ダンスビュウだってせっかく吉川編集長に変わったんだから、
もうちょっとやわらか頭にするべきよ。
結局ダンスビュウの部数増やすのなんて保険の営業と一緒でしょ。
まずは近親者に契約させて、その後は友達よ。
強引にすると友達無くすけど、親兄弟は裏切らないわ。

もしけいやのコーナーがあったら毎月買うわよ、お父さんとお母さんと祖父母と弟さんだけは。

啓矢の名前の由来コーナーはお願いしたいわね。あと弟さんの名前も教えなさい、先生。

ほらこれでプラス４冊は確定だわ。

あとは先生の前の会社の上司とか、友達に買わせていくの。だから生命保険と一緒よ。

一人のB級選手をフォーカスするだけで、どんどん部数は上がるわよ！！
あの人はダイヤの原石だから。33歳だけどな。まじで希少価値！！
でも誰かが磨かないと光んないんだから！！ちゃんと皆さんはグループレッスンに来てください。
（木曜13時半）
最近特にまたポジティブシンキングに磨きかけてますから。ビュウＤＶＤにも出る気満々だし、
何なら吉川企画の袋とじグラビアを狙ってますからね。
（え？）

夢は叶えるためにあるんですよ。あ、何ならグラビア一緒に出てあげてもいいですよ、このおばちゃんでよければ。キリッ！

だからほらほら、RINKOにイケメン枠を！！

そんなRINKOも別にただ阿呆鳥みたいにイケメンイケメンって言ってるわけじゃないんだからって、
ちゃんとしたやつｗいっこ書いたわ。ちょっと年下の男の子のイケメンのソムリエとコラボしたんだから。

皆さん読んでください。そしてわたしにどうぞイケメン枠を与えてください。

イケメン、アーメン。
（もうこのブログ自体が神への冒涜やな。）

題名がもうやばめなのにブログなら「おもしろければいいです」って許してくれる編集長に感謝↓笑

RINKOと農大ダンス部卒のソムリエ旬元のマリアージュ。

貴方のダンサーにピッタリのワインを選びます！

「テイスティングノート　Vol.1　「永島啓矢」ダンスカレッジ古都」

※けいや画伯の自画像

ワインと合わせたいもの　肉料理・チーズ　フルボディの赤ワインが好き。

二人兄弟の兄。
栃木県出身。

明治大学を卒業し大学院へ進学、医療機器メーカーで研究開発を６年間行う。
自分の年齢的にもラストチャンスだと思い、安定した生活を捨て、2021年にターンプロ。
（ターンプロ時は31歳。）

生徒には基礎から叩き込む地味なレッスンスタイルを取りながら、
コンペやデモで破壊力のある爆発的な動きが出来るように指導をする。
常にダンスに情熱を注ぎ、自分の限界を超えるスタイル。
男は狼というが、コンペで吠えている人がいたら大概この男。
社交ダンスだけでなく、アルゼンチンタンゴにも知見がある。
プロアマ競技会にも積極的に参加。自らのコンペと同じ熱量で出場している。

ソムリエ旬元が選ぶ
「永島啓矢先生」に贈るワイン。

ザ・プリズナー　レッドブレンド（2021年）
フルボディ　赤　テイスト辛口

ザ・プリズナー・ワイン・カンパニーは「I am Fearless　大胆不敵」をテーマにして、
大胆かつ唯一無二の雰囲気を醸し出すパッケージを考案。
型にはまらないブランドの世界観を印象的かつ力強く表現しています。
そして今回選んだワインのボトルのラベルもご覧ください。

「このワインを飲んだらワインの虜、囚われてしまいますよ。」という意味のあるラベルです。
1800年代にスペインの画家フランシスコ・デ・ゴヤが描いた一枚のスケッチからこのラベルを考案し、
このスケッチからインスピレーションを受け続け、決して自己満足に陥ったり、
ルールや伝統に縛られないよう常に注意を促しています。

伝統にとらわれないスタイルで一躍有名になり、
ハリウッド俳優やグラミー歌手などの多くのセレブもステージに飾るなどまでして愛飲しているワイン。
ワインのテイストは濃厚。開栓直後から美味しく飲めるワインです。特にこのプリズナーはアメリカワインの中では一番人気のワインになります。

大胆不敵な人は、特に印象に残り、一目置かれることも多いでしょう。
自分でやるべきと思ったことは迷わずとことん動く。
31歳でターンプロという「大胆不敵」さがまさに「ザ・プリズナー」を思わせます。
2021年のヴィンテージがターンプロの年と同じということも「ザ・プリズナー」にピッタリのダンサーと言えます。

「一度そのダンスを味わったら、あなたも虜、わたしも虜」Byソムリエ旬元

 

選んだ人　ソムリエ旬元（東京農業大学ダンス部卒）
書いた人　自称イケメンソムリエRINKO

 

ソムリエ旬元に貴方だけのワインを選んで欲しいダンサー募集中「この先生にピッタリのワインを知りたいわ！」というお客様からのオファーも可ですｗ

次回の予告→吉永大輔先生

てか吉永先生（Best　Art）
「僕はハイボールぐらいがちょうどいい」じゃありませんよ。
言ってんの知ってんだから。

アマプロ優勝おめでとうございました（この人もB級だけどアマプロチャンピオンメーカーだ。
犬みたいなかわいい顔してるしなあ。けいや先生のライバルだなー。）

RINKO本日のダンス