RINKOのプロアマへの意気込みの件。
こんにちは。RINKOです。
RINKO、ダンスのために体操教室でストレッチを教えてもらっています。倒立も出来るようになりました。
いつかはバク転できるようになりたいの。。。
ご近所のスタジオでのフリーダンスという楽しみも増えて、
ダンス仲間もぐーんと増えました!
仕事で療育をしているので、それも含め毎日運動をしていたらさすがに少しは痩せました。
体重は変わらないんだけど(ホワイ?)
パーソナルも始めたので、もっと頑張ります。
どこを目指すかって言ったら、明日死んでも後悔しないようにです。
さて、毎度話に出てきます大好きなお教室、ダンスカレッジ古都。
入会金不要のグループレッスンも大体毎日あって、月一でフリーダンスがあります。
古都のフリーダンスが大好きで我が家は夫婦で参加してますんで、その後はRINKOとダンス界のイケメンについて語る会(飲みに)行きましょう。主人は勿論先に帰します。
何故ならいつも通り、主人はこのブログのことを知りません!!
RINKO、いつまでも主人に片想い中なんで。
主人にだけにはこんな変な人と結婚しちゃったぎゃー手遅れとは思われたくないのです。
多分息子にだけは気づかれてる、母の変人ぶり。
さて今日もレッスン行きました。
先生今日も元気ね。
元気が一番よ、若人は。
そう、目標ができたの、これから最狂の50代を目指そうと思いますw(長い目。)
だから先生よろしくなのです。
前回まででやっと書き終わりましたが、こんなネジの数本外れたヒトモドキにみそめられて、
永島啓矢先生にラテンのティーチャーとなっていただきました。
別に今になってこんな堂々と宣言しなくても良いとは思いますが、
そろそろ習いはじめて一年が経ちますから二人の記念にデモでもやろうかとwwwくすくす。
最初を思えば乗りかかった船的な要素も無きにしも非ずですが、それも時の流れに身をまかせたテレサテン的でなお良しで、いつからかキチンと習い始めておててをつなぎ合って心を通わせ合うw関係になりましたね。本当のきっかけは多分春のプロアマですかねぇ。
とりあえず今まで教えてもらったことは全て復習して予習もしてるから、
(送られてきた動画もちゃんと見てるっ!今はな。)
いつのまにか毎日がDANCEになってしもてる!
先生の教えをアウトプットしてみるためにフリーダンス行ってんだからもうドツボよ。
そしたら色々なイケメンに次々と出会っちゃってるんだから、ダンス界が楽しすぎてまだまだ死ねないわ。
そうこうしているうちにRINKOはもっとダンスやれんじゃにゃい?って思っちゃったわけ。
だからごく短期的な目標として春に舞浜のプロアマに出たんですけど、
その時完全にRINKOのチャクラが開きました。全開放!
蛇口からドーパミンやらセロトニンやらなんやらかんやらドバー!
私の求めていたものはこれかと。
そしてやっと、このプロアマに出たことでわたしの腐れ学連時代の思い残しの燃えカスが成仏したわけです。召されたわよ、あの時のわたし。南無阿弥陀仏。
特に競技ダンスへようこその二宮先生!もう恨み節は書かないわ。
(安心してください。(来週には)また書いてますよ。)
そうして舞浜で悟りを開いたRINKOは先生に申し上げた。
「先生、ブラックプールにもプロアマがあるんですよ(キラーン)
だから舞浜はわたしには通過点なんです。
わたしにとって夢の国はネズミじゃなくてブラックプールぅ!」
(結局は負けネズミ犬の遠吠えですがな。チュー)
そんなご冗談をと思っているのか、先生は今度は舞浜で優勝しましょうと言う。
おぅ、にいちゃん忘れたんか、RINKO予選落ちしとるぞ。もいっこも昇級とやらもしてないぞ。
先生「では確実に昇級するためにはですねー」
RIN「ずいぶん遮りますねw」
先生「勝ちましょうよ!」
(さすがはポジティブモンスター。しつこい。)
RIN「・・・わかったよ。」
(確かにこの先生にとっても色々とリベンジしたい気持ちは強かろう(内輪の話))
RIN「やってやりましょう!」
握手。
けいやと契約成立。←何のだよ。
おっと、プロアマの話は最初から時系列で書きますんで、今後100パーツ位に分けて書きます。
それぐらいエピソードがありすぎました。噂にはきいておりましたが、、、
皆さんにとっても絶対に負けられない戦いですよね。
まーRINKOは己に負けないように鍛錬を積みます。
敵は己です。
それにしてもプロアマの帰りに飲んだビールの美味さ。
生きててよかった◯文式ですよ。この一杯のために出たんかも。
初参戦の味は多分一生忘れないと思う。
すこし苦い涙の味だわ。
クスクスw
恐るべし舞浜プロアマウォーーーズ。
次回作(9月9日)はエピソード2 RINKOの逆襲
今日は仕事のあとに1レッスン。
ルンバと、チャチャとサンバ。
デモはチャチャ、基本はルンバ、サンバはプロアマ用。
1レッスンに詰め込むところがw
忙しい人生だ。