RINKOのラテンの先生の件
こんにちは、RINKOです。
毎日暑いですねえ。
さて今日はRINKOにこつこつとラテンを教えて下さっている先生の話です。
ラテンです、念願の。
前の記事からお読みいただいたらわかりますように、
どんぶらこと流されてこのお教室に辿り着いたんだからそれがRINKOの運命(さだめ)
そしてそのお教室にいたラテンの先生。この先生が色々となかなかの逸材w
一年前はブログ再開するとは夢にも思わなかったけど、
先生みたいなメンタル鋼みたいな人に出会えたからには張り切りますよw
これからきっと延々とどうのこうのと書かれ続ける境遇にありますので一応許可はとりましたが、
たぶんあんまりよくわかってない(笑)
話は昨年にまで遡ります。
娘と共にRINKOもDANCEを始動したわけですが、
その時まだ学生でしたので9時から17時までみっちり授業があるわけです。
レッスン行けるとしたら休講がある時だけ。。。
ラテンはパーティのダンスタイムで踊るぐらいはしていましたが、
まじのまともにやるのはおよそ20年ぶりか。初心者みたいなものだわ、恐ろしいのう。
(以前は本物のステファノをイタリアから召喚したりと魔法使いみたいな事をしていたのですが、
あの時はきっとラテンがやりたかったんじゃなくて世界一のイケメンに会いたかっただけ。
なんならガチ恋だったから。
ほら、わたしも若かったし独身だから何しても可。
無謀を無謀とも思わない性格。歳の差も一つだしw)←っておい。
まーそれで何かが起きるわけもありませんよ。
そんな妄想がエスカレートしてるうちに生まれた息子を抱いてステファノに会いに行く始末。要するにただの痛い人。
そんな事してるうちにラテンの本質も知らずにw
20年経ったら浦島太郎の玉手箱みたいに世界が違うわけ。
ラテンやりたいなーとぽわぽわと思っていたものの、何か明確な目標があるわけでもなく。
右も左もわからないのでとりあえずは友達に便乗してグループレッスンに参加しました。
そこでグループを担当していたのがダンスカレッジ古都の永島啓矢先生でした。
(やっと登場 笑)
初対面で思ったこと。
とにかく熱心、声デカめ。
挨拶めっちゃする。
若すぎずいい。
その時32歳だったみたい。まだプロになって一年ちょいだったそう。(去年の時点です)
※そしてイケメンか、、、否か。
RINKOが人生において一番重要視している「イケメン」かどうかのジャッジの行方は、
以降五部作くらいに分けて掘り下げて書いていくので今日は流し読みしてください。
要するにコロナ禍だし、いっつも黒縁メガネしてどデカいマスクしてんだから顔なんて知らなかったの。ていうか、顔はどうでも良かったのよ。多分RINKOがそうゆうフェーズにいたんだわ。
でもプロアマ出て初めてメガネとマスク無しの先生見たらあら意外と端正な顔してたのね。完全にノーマークだった(今更だな)
ただでさえ緊張する初プロアマのフロアで間近で素顔見て踊るってさ、吊り橋理論だろ、
けいやずるい!!笑
最終的にRINKOはラッキーだったという話です。引き寄せの天才と呼んでいただきたい。
ほらさ、少しは好みじゃないと続かないじゃん、多分だけど。
あと名前もいいわ。けいやって永遠の少年みたいじゃないw
偶然にも?うちの息子も同じくやで終わる名前なのと、娘はやではじまる名前(愛称はやや)
や
って字と響きが好き、もーそこまでいくとわけわかんないけどとにかくそうなの。
けいやの名前が好きすぎて苗字何だったか今も忘れるぐらいだから。ほら、みなさんももう名前覚えたでしょ?
あ、五部作のつもりが怒涛のように書いてしまった。それでここまで書いといて先生の写真は絶対載せないからみなさん自力で要町まで踊りに行ってくださいw
当社比だと半年はメガネとマスク取ってくんないけどね。
いつもながら余談が多いブログですが、
今日はRINKOのラテンの先生の名前をみなさんが覚えたところで終わりにします。
それではさようなら。
娘は新宿御苑のリベラダンスにキッズクラスのレッスンへ。
ばあばが連れて行ったので鬼のいぬ間に個人レッスンと団体レッスンへ。
大好きなご夫婦カップル二組との団体レッスン。旦那さん沢山踊ってくれたw
ご夫婦がおひるごはん一緒に食べに行こうって誘ってくれました。
二組ともおもしろすぎてまた楽しみが増えてるRINKO。