こんにちは。RINKOです。

今日は前回の続きですってずっと続くけどスミマセン。
娘（当時３歳）のダンススタジオ選び。１年前ぐらいの話です。
ダンスカレッジ古都に体験に行って↓

初回は「仲良くなりましょう」って一恵先生。
お教室の案内をして下さいました。

確かに、いきなりダンスさせるよりも仲良くなることが大事よね。
子どもだもん。
学連もそんな感じだよね、まずは食事とか飲み会で仲良くなってからｗ
信頼関係構築からの、スロークイクイ。
まあ、学連の場合はその先に、

①年上のお姉さまのお色気大作戦（鼻先の人参作戦）

②イケメン先輩の（ラテンならなおよし）新歓デモの、目線ガチガチ合わせてフォーリンラブ大作戦

③ひたすらテニスサークルと偽る

等がありますがね。
余談でした。

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正直全く物怖じしない強めの娘。
娘はいきなり庭の金魚に「パンダ」と名付けたり、スタッフルームに忍び込んだり、
自分が勝つようなマイルールたっぷりのかくれんぼを強要したりと傍若無人の振る舞いでしたが、先生方は大大大歓迎してくださり、
たったの5分で常連顔でお教室のお茶を飲んでいました。

あと、こちらはお二階があるんですが、階段が大好きな娘は大興奮！
（息子は引き戸・娘は階段Ｌｏｖｅの不思議な子どもたち）

ちょっと慣れただけで調子に乗って透先生の物真似まで披露する始末ｗ
む、、、むちゅめis社交的子ども。

 

うん、、、もう絶対にこの先生にお願いしたい！！！

素敵な先生だって行く前からわかってたことだけど確信に変わったよね。

実は体験に行く前からずっとお礼を言いたいことがあったのです。
RINKOがはるか昔に大さん橋ホールでアマスタンダードに出ていた時、
新井透先生が主人に声をかけてくれたという忘れられない思い出です。
「たかはしくん（仮名ｗ）踊りよかったよ。」
って。生徒でもないのにだ。
なぜかあの時の口調まで覚えてる。
そして話しながら駅まで一緒に帰ってくれたのです。

このことをチラッと言ったら覚えているとおっしゃって下さった。
いや別に本当に覚えてなくてもいいのです。
こちらとしてはやはり声をかけてくれた人のことは生涯忘れられないもので。
まったく縁のない街、横浜・日大通りで。振り返ればヨコハマです。
あの日のヨコハマが蘇ります。
決勝で足がつって最後の曲踊れなくて７位になったんだっけな・・・
止まっちゃってさ。
昇級かかってたのにダメで気落ちしていたときにかけられた
「よかったよ」という言葉はわたしたちの心に温かく広がりました。
一滴の波紋のように・・・

それが15年以上たって、このご縁であります。
透先生、一恵先生は、ずっとこうやって人に対して温かく振舞ってきたのだろうな。
この娘の懐き方たるや。
わかりますとも。
インディアンと子どもは嘘つかない。
よし決めた！
この素敵なオーナー先生のお教室で私もダンスをやる！
（結局オマイかとw！）

だって全て直感力で生き抜いてきたRINKOの琴線に触れまくるんだもの。
ここのお教室の気の流れの良さ。
ジャパニーズサムライのいる教室よ！

RINKOの人生は全て即断即決！
主婦兼学生に迷っている暇はないっ、なぜなら明日世界が終わるとして（以下同文）

以降娘も古都に通うのを毎週楽しみにし、先生へかくれんぼを強要しています。

５周年パーティにも家族総出で出させてもらいました。（またそれは書きます）

我が家にまたDANCEが戻ってきたのは先生方のおかげ。

心からの感謝感激あめあらい。
笑
あめあられだけど、透先生はRINKOの太陽！
ライジングぅ〜サン！

RINKOをいつも浄化してくれるっ。大好きなお教室です。

今後とも宜しくお願いします。