こんにちは。RINKOです。

もう先週になっちゃったかな。スーパージャパンカップでした。
RINKOはエックスを駆使して、お客さんを搔き集めて、
持ち前の明るさと営業能力でがっぱがっぱと売りまくり（といけばよかったが。。。）

マネキンRINKOちゃん↓

※何人かのお客様に、RINKOさんて小さいんですねって言われたｗえ？どんだけデカいと思ってた？態度の話？何ｗ？
エックスで、生まれ変わったら中川サリ先生になりたいとかわめいてたけど、二日間スーパー観て、やっぱりまーきののカレン先生か、堀川真琴先生を目指すわ。（カレン先生の背中のムッチリ感最高、真琴先生はゴリッゴリで最高。）

でもあたい154ｾﾝﾁやけどな。。。

頑張ろ。

で、いつでもそんな妄想してるRINKOちゃんですが、
出店中もRINKOちゃんのまわりには常にRINKOとおしゃべりし隊が列をなしてましたわ。
特にエムラーの井崎ファンとかねｗ

唐突RINKOさん、握手してくださいとかもあったけどね。

あと、あの子も来たわ、フェザンヌ。ほんと生意気、あの子。
ちなみにわたしあの子と戦う為に黄色い服着てったんだから、一日目。

ただもう、、、元気だったのって一日目ぐらいかな。

スーパージャパンの二日目、モチベはガタガタでした。
二日目にわたしは本気の、、、老いらくの恋（ﾏﾀｶﾖ）

舘くん。。。（たてってよむんだお。まずはそっからだ。）

あ、わたしのお友達界隈はみんな応援したよって言ってくれた。
わたしの同期？いっこした？のケンケン（折山ダンスオーナー）も、
「あ、RINKOさんのたちくん出てるなってちゃんと観てましたよ。」

って言ってきたからね、わざわざ。

TATEね。
そこ、ほんとそこ、間違えないで、ケンケン、今後は間違えないで！！！

それで、我がタテピとﾕｰｷちゃんは、プロラテンで二次予選までだったのですが、
すぐね、おばちゃんのところに来てくれたからね。
涙目。。。

 

 

もうさ、こうゆうとき、おばちゃんは一緒にいてあげることしか出来ないよね。

 

 

 

あのね、一応言っときますけど、彼らわたしに全く依存しないからね。
なにがあっても「いいですいいです」って言う。

 

遠慮しかしないの。

それは実はおばちゃん的には悲しくて。
言ってよって思うし、それはいいんだよって思うの。

それだけのもの、もらってる。
RINKOはタテピからいろんな恩恵を頂いてる。

主、タテピよ。

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今回は結構いろんな話してたし、ロンドン行ってその後もどれだけ練習してきたか知ってたからさ。

 

 

 

 

二次予選て。
どんだけ悔しいだろうって。

 

 

手とって泣いたわ。

彼らはね、そんなところで落ちるわけないって。
世界最強の豊島区のおばちゃんが愛する人よ。
そして既に単なるダンス界の推しではないわ。たぶんね、彼らはRINKOの毎日がDANCEの一部ってことは、おばちゃんの人生の一部になっちゃってるの。

こんなことを考えてたら、RINKOが密かにリスペクトしているMさんが、エックスに、

厳しさや優しさは相手の成長を思ってのことか、もしくは自分の保身やエゴではないのかを考える。
指導者や管理者、講師の立場では常に自問自答が必要。
こちらの揺らぐ本質を相手は敏感に感じ取るはず。「あなたのため」は意外と「自分のため」だったりする。

って書いててな、
がーーーー、もしかしてRINKOちゃん、あなたのためって思ってたこと、自分のためだったんかもしれんて。
言ってることやってることって、もう自分の保身・エゴのためだよねって。

 

まずわたしが応援して負けるはずないじゃん？てそれってエゴのかたまりよね。

申し訳ない気持ちだわ。
この反省しないおばちゃんが下に一本線引いちゃう↓

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だから今日までブログ、全く書けなかった。
本当に色々考えたから。

それで本気のさ、あれよ、話し合いね。
デートじゃないわ、MTG（ミーティング）よ、TKG（ﾀﾏｺﾞｶｹｺﾞﾊﾝ）じゃないわよ、MTG（ミーティング）よ。

わたしがこれからどうしたらいいのかよ。
わたしの力でどんなことができるのかよ。
エゴにならずに、どんだけできるかよ。
それで最初にRINKOは謝ったわ。

「ごめんね、考えてみたら今までのRINKOは足りなかったみたい。わかったわ、足りなかったのよ。
舘くんのこと、密かになんて応援しないわ。もっともっともっとみんなに分かるように応援するから。」

「がんばろ、ずっと三人でデモ(笑)」

そしてちゃーんと、言ったわ、タテピに。
「わたし、ﾕｰｷちゃんの踊りが大好きなんだけど。今まで見たどんなパートナーよりも好きだわ。ラウラぐらい。」

って。

ひたすら落ち込んでからは、ポジティブMTG（ミーティング。）

Q「背が低い」
ＲINKOアンサー「牛乳と小魚よ、舘くん！！」

Q「普通以上に小さい」
RINKOアンサー「RINKOちゃんは背の低い可愛い人にしか興味無いんだからね、その可愛さは誰も持ってないむしろ武器。まずその釣り針はデカいし太いし一度こうゆう偏愛おばちゃんを釣り上げたら離れない。リリース不要。」

Q「大きい人に囲まれると見えない」
RINKOアンサー「そしたら周りのやつらをRINKOが全員蹴散らす！！」

Q「ルーティン変えたばっか」
RINKOアンサー「・・・練習・・・！！！」

Q「身体を作らないと。」
RINKOアンサー「だから、鳥胸肉だって言ってる！！！」

Q「二面のフロアが苦手」
RINKOアンサー「そしたらいっそのこと隣のフロアに突入せいっ！！！」

ほれみてみいいいいい、
タテピのことでRINKOにこたえられないことはない。
タテピのことでRINKOに解決できないことはない。
ということは、

タテピとﾕｰｷちゃんは勝てる、そしてセグエを踊るのだ。

セグエまで絶対いくわよ。
正々堂々と推してやる。

さあ、日野の方のゆーき先生、豊島区のセグエは年功序列とか言ってらんないわよ。
RINKOが本気になったらどうなるかよ、何せ生中５杯はお通しだからね。楽しくなるのはそっからよ。

おばちゃん、ダンス辞めるまでずっと全力応援。
だから聞いて、このブログはもう別次元のフェーズに突入します。
舘くんのこと大好きなのは大前提、はいー、そこからよ。
おばちゃんの愛の力でタテピとﾕｰｷちゃんをセグエに出させるまでのRINKOの毎日がDANCEよ。（またエゴに走るｗ）

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ということで、土曜日はわざわざ雪の中豊島区から浮気してまで（横浜）行ってきたわ。
https://airdancelounge.com/
鈴木啓とかいてアキラと読ませる100%横浜的オサレネームのAIRまでよ。
タテピ次の日は神奈川選手権で大さん橋ホールなのに、
わざわざ巣鴨に帰るって言うし。雪の中なのにね。
ってか、RINKOとタテピの二人のホームタウンは巣鴨なのにわざわざAIRまで来させる（そして行っちゃう）
このドヤりたいほどのタテピ愛ね。
そんでさ、何度も言うけど雪だったじゃない？
しかも横浜なんて都会すぎて、数えるほどしか来たことないわ（って、なんか歯医者さんの学校でやるアマの試合はよく出てたな。）

雪の中横浜で迷子んなったわ。

「舘くん、RINKOちゃんは人生の迷子です。」（バックミュージックに人生のメリーゴーランドを流してください。）
ってラインしといたけど、王子さまは迎えに来てくれなかったから、
仕方ない、高島屋のデパコスお姉さまに聞いたわ。

「ドンキホーテに行きたいのですが。」（AIRがそっち方面だった記憶＝ドンキ）

高島屋でドンキに行きたいって、ほんと田舎者丸出しよね。
お恥ずかしい話だわ、啓（ｱｷﾗ）先生、わたしはAIRに辿り着けないドンキホーテ。

かわいそうにおもったのか、高島屋のお高く留まったお姉ちゃんは（ｿﾝﾅｺﾄﾅｲ）
地図くれて赤ペンで〇までつけてくれたわ。

なんて優しいの横浜の高島屋のドクターシーラボのお姉ちゃん。
今度なんか買うわ。

それで、なんとか辿り着いたわ。AIR的ダンス空間に。タテピおはよう。

そこでいきなり今後のRINKOちゃんのブログについて、タテピと話したんだけど、
「内緒のハナシハナシ」

って言ったらさ、

「え？それはすごいですね。え？それは、、、すごいですね。」って二回ぐらい言われた。

でそ？！

タテピにしか言ってないからねｗ
「でもいいと思うでしょ？」ってゴリゴリに同意求めといた。

「ほらさ、わたし強いじゃん？エネルギーがたぎっちゃってタテピは受け止められないでしょｗ」

 

「舘くん、RINKOちゃんさ、おばちゃん界で最強になるから。いっぱい有名になるから、そしたら舘くんも絶対有名になるからね。これが豊島区のおばちゃんの相乗効果って策よ。」

って洗脳。
まず、舘くんを洗脳。

あ、またやってる、もうエゴでしかない、このブログｗｗｗ

 

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そして最後、宣伝しちゃうわよ。

わたしのことをドレスで応援してくれている珍しい人ｗ翠さんのドレスです。
販売会やります。
翠さんて、すごく個性があって凛とした人。
わたしも着物がいっぱいあるから（元キャバレー歌手やで。）
いつかドレスにしてほしいなあって。

そしてこれ、ダンスビュウのふれあうやつ。
RINKOも行きますからね。

ふれあい舞踏会ってすごいの、毎回さ、瀬古組とか来たりすんのよね。
やっぱダンスビュウだわね。

今回だってショージ先生よ。すごいわ。