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「歴史の中の名門スタジオ」私がプロとして英国での留学を始めたのは、今から31年前の1988年。その当時、ビル&ボビー・アービン先生(故人)主宰の「スターライトダンススタジオ」は、1月のUK戦や5月のブラックプール、10月のインターナショナルといったメジャー大会の前は...
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偉人たちの言葉「スウィングダンスは3歩に1回のロアがあり、3歩で一つのスウィングをする」。今は亡き師匠の久保寛幸先生が常々口にされていた言葉です。スウィングダンスのムーブメントをより自然なものにするためのエッセンスが凝縮した言葉。英国の師であったソニー・...
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「令和」に入り令和の時代が始まり3カ月が経ちました。令和に生まれた赤ちゃんが小学生になる頃、昭和生まれの私たちを、昔、私たちが明治生まれのおじいちゃんを見ていたのと同じ感覚で見るのかな、と世代の移り変わりを感慨深く思ったりもしますが、「いやいやまだまだ〜...
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「全英選手権」を観戦して今年も、日本人カップルの多くは2次予選までで姿を消すことになってしまいました。ボールルームでもラテンでも第1シードの世界トップクラスが踊り始める3次予選に進めたのは、全日本のセミファイナルからファイナルの成績を収めているカップルばかりで、し...
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ホールド「ダンスはホールドに始まりホールドに終わる」とは、かのグレートチャンピオン、ビル・アービン先生の言葉です。見様見真似の形から始まり、リードの極意に至るレベルまで、どんなダンサーでも克服していかなければならない重要なテーマの一つなのです。 ホ...
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腰「腰」は文字通り人間にとって身体の要です。大辞林にはこう書かれています。「人体で脊柱の下部から骨盤あたり。身体の後ろ側で胴のくびれているあたりから、一番張っているあたりまでを漠然とさす。上体を曲げたり回したりするときの軸になり、身体を動かし...
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スウェイの理解を深める3月最初の週末はJBDF主催「スーパージャパンカップダンス」が開催されました。この大会は選抜選手権、ライジングスター部門、シニアやジュニアなどの様々なカテゴリーで競われる全国大会の一つ。各セクションで熱いバトルが繰り広げられましたが、この大...
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あぁ、勘違い 4ワルツを踊ろうと、ルンバを踊ろうと、タンゴを踊ろうと、ジャイブを踊ろうと、社交ダンスは「カップルとしてのハーモニー」を楽しむものです。そのハーモニーを楽しむためには個々の「身体の自由」が必要であり、特に膝などの「脚部を使う自由」、フットワー...
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