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ダンスNo.1決定戦『THE DANCE DAY』決勝大会で藤井創太・中村安里組がファイナスステージに進出!
『THE DANCE DAY』は「ダンスの種類、プロアマは不問。審査基準は“どれだけ観客を楽しませられるか、会場を沸かすことができるか”」で、ダンスNo.1決定戦として日本テレビが主催する大型プロジェクト。
2022年5月18日(水)には全国の予選を勝ち上がった全16組のダンサーが千葉県の幕張メッセで行われた決勝大会(日本テレビ系列で生中継)に臨み、優勝賞金1,000万円をかけて戦った。
第41回三笠宮杯全日本ダンススポーツ選手権(2022年)ラテンチャンピオンの藤井創太・中村安里組は、決勝大会の最終16番目に登場すると、観客を魅了する最高のパフォーマンスを見せて、上位5組で争われるファイナスステージに進出した(直後のファイナスステージではKUROKOが優勝)。
ファイナスステージで演技を終えた後のインタビューで藤井創太選手は「ダンスって最高なんです。それが観ている皆さんに伝えられたことに満足しています」と笑顔で答え、中村安里選手は「楽しんで自分らしさを出して全力で踊れました」と話し、社交ダンスの魅力を存分に伝えてくれた。
この『THE DANCE DAY』決勝大会のレポートについては、月刊ダンスビュウ2022年8月号(6月27日発売)でお伝えする予定。
■放送終了後の見逃し配信(要ログイン)はこちら
https://tver.jp/live/simul/lezxzx9uaf
ダンスNo.1決定戦「THE DANCE DAY」