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WDC世界選手権プロラテンで正谷組がセミファイナル(12位)と健闘!
昨年12月に行なわれる予定がコロナ禍で延期となっていた「2021WDC世界選手権プロラテン部門」が2022年4月17日、ブラックプールで開催された。
優勝はドーリン・フレコータヌ&マリーナ組で、トロールス・バーガー&イナ組を下しうれしい初優勝を飾った。なお、フィリッポ組、ランゲラ組は不出場。また、日本からは3組が出場し、正谷・齋藤組が準決勝12位と健闘を見せた。野村・山﨑組は16位、鈴木・原田組は20位。
■決勝順位
①フレコータヌ組(英国)②バーガー組(米国)③ロウ組(デンマーク)④ハモンド組(南ア)⑤グナーソン組(英国)⑥グレブリカス組(香港)
WDC世界ダンス議会(World Dance Council)