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【PR】ダンスマスクマン「JDC全日本戦」でも公式マスクに
ダンスマスクマンはバルカーカップ統一全日本ダンス選手権(11月3日)に続き、日本ダンス議会主催のJDC全日本選抜ダンス選手権(11月21・22日)でも大会推奨のマスクとして配布されました。
JDCの大会ではこれが2度目の採用で、選手の中にはゴム紐の後頭部にかかる部分を髪色に合わせて着色したり、耳に掛ける形に改造したりとしっかり調整して対策してきた選手もいました。また、本大会ではアマチュア選手にも配布され、優勝した選手を始め多くの選手が着用しました。
ダンスマスクマンはダンス競技やデモ、パフォーマンスなどダンスフロアでの使用を使用するマスクです。
前方への飛沫をしっかりガードしつつ、ダンス中の呼吸を確保。コロナ禍におけるダンス中のマスク着用という問題に対応した新たなエチケットマスクです。
マスク全面が透明なので表情が見えやすく、パフォーマンスの妨げになりません。顔のサイズに合わせて簡単にカットでき、何度でも洗って使うことができます。軽量で柔らかい素材(塩化ビニール)でできているので、万が一の接触や転倒などでも安全です。
2020年10月より販売を開始し、社交ダンス界ではすでにいくつもの競技会やパーティでの使用実績があります。
ダンスマスクマンは競技やデモなどのマスク着用における新たな選択肢です。ぜひお試しください。
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