10月12日、WDC「インターナショナル選手権」が、ロンドンのロイヤルアルバートホールで開催。

プロボールルーム部門は、ビゾーカス組の欠場で激戦となったが、ファン組が初優勝に輝いた。日本選手は、準々決勝に橋本組(17位)と庄司組（21位）が進出。一方のプロラテン部門はコッキ組が圧勝。日本選手はベスト48に入ることはできなかった（92頁で田中英和先生が詳報）。

• プロボールルーム部門

①ファン組、②ギジャレリ組、③クラペツ組、④コラントーニ組、⑤ツィラコフ組、⑥ギマエフ組

• プロラテン部門

①コッキ組、②ヴェスコヴォ組、③フィリッポ組、④バーガー組、⑤フレコータヌ組、⑥ブロフコ組