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「WDSF世界選手権シニアⅣスタンダード」が、長野県で開催
7月14日(土)、長野市のホワイトリンクでシニアⅣ(65歳以上と60歳以上)のWDSF世界選手権スタンダードが開催され、ドイツ、オーストリア、イタリアらヨーロッパからの選手を含め114組が参戦し、熱戦が繰り広げられた。
優勝はイタリアのシビロ組で、日本選手は準決7-8位の藍澤寛一・和子組(大分)、岡田明義・祐子組(長野)が最高位で、惜しくも決勝入りはならなかった(大会の模様は次号で詳報)。