ニュース
東北あるある第9弾!現役プロが運営も兼務?[東北TOPICS]
※本記事は月刊ダンスビュウ2023年4月号(2/27発売)の83頁に掲載しています。
東北では、競技会の準備や⽚付け、受付業務などに現役プロが参加する場合が多くあります。これは連盟の会員数が少ないことが理由ですが、県によっては広報など役割を与えられて運営に⼊る場合もあり、選⼿の意⾒が反映されるメリットがあります。
現役で運営に関わることは⼤変さもありますが、ダンス界が活性化すれば⾃分たちに返ってくるという意味でもやりがいは⼤きいようです。
レポート/木下なつ(プロダンサー・ライター)