※本記事は月刊ダンスビュウ2023年1月号（11/26発売）の81頁に掲載しています。

競技会やダンスパーティなど等、ダンスイベントで追われる2022年も、余すところあと1カ月。「来年の準備はどうしよう」と思っている方々に、「準備は今からでも遅くありません。上質のドレスをお手頃価格で揃えています！」と、ジャンティ（ gentil ）大阪店が12月14日（水）から18日（日）の５日間、「2022年ファイナルセール」を開催するという吉報が入った。

「バーゲンが開催される12月は、年内のパーティ準備や各地域の展示会が終了して、店頭商品の数が一番多くなりますので、たくさんのドレスを試着して、妥協せずにドレスやウエアを購入できるチャンスです。ぜひこの機会に、お気に入りのドレスをお手頃価格でゲットしてください」と言うジャンティ大阪店。バーゲン期間中は、200着以上のドレスが揃い、ウエア、グッズなど店頭の全商品がバーゲン対象。商品の中には5万円のラテンドレスや10万円のスタンダードドレス、特別プライスのダンスウエアがある、と言うので見逃せない。さらには、今年創業20周年を迎えたジャンティから、「20周年記念グッズ」や「サプライズプレゼント」も用意されているとのこと。

また、ジャンティ大阪店の専用スタジオを利用して、JDC全日本ラテンチャンピオンの鈴木佑哉プロと同ラテンファイナリストの奥野貴プロを東京から招聘、大阪で二人のレッスンが受けられることになった。興味のある方は、ドレスを吟味する合間に訪ねてみるのも良いかもしれない。創業以来、「ダンスをするすべての人たちに最高の喜びを」という経営理念の下、多くのダンサーに上質のドレスとダンス環境を提供し続けてきた「ジャンティ大阪店」の2022年ファイナルセールは、2023年のダンサーへ送るエールと言えよう。