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日本選手が海外のWDSF競技会で決勝進出の大活躍!
▲WDSFオープン(メルボルン)で準優勝に輝いた小嶋・盛田組
▲マリブオープン・ライジングスターLで3位入賞の大久保・吉村組
12月に入って、世界各地の競技会で日本選手の活躍が見られた。まず、12月3日のマリブオープン(スロベニア)のWDSFオープン・ライジングスターLで強化選手の大久保稔也・吉村春香組が3位入賞。前日のアンダー21Lでも5位入賞を果たしている。9日にはオーストラリアのメルボルンで開かれたWDSFオープンS(アダルト)で、小嶋みなと・盛田めぐみ組が堂々の準優勝! PD部門でも山本武志・木嶋友美組が3位入賞。翌10日には、アラブ首長国連邦で開催されたドバイ・オープンで、山田恭平・秋山彩織組がライジングスターS5位、髙杉耕一・綾子組がシニアⅠ及びシニアⅡSで2位、PD部門のオレクシーグザー・太田吏圭子組がS4位に輝いた。