ダンス界への多大なサポートで知られる株式会社バルカー（瀧澤利一会長）が、日本ダンス議会（JDC、楠潤一郎会長）を通して、ウクライナダンス協会に226万円の寄付を行なった。

バルカーグループでは、長年にわたりCSR活動としてボールルームダンスを中心とした「スポーツ支援」を推進しており、今回は、ウクライナ全域にある350以上のダンスクラブを統合している協会へ、復興、及び活動支援の一助としての寄付となった。

今回の寄付に対し、ウクライナダンス協会のイゴール・ソロノビッチ会長より、「このお金はすべてウクライナの社交ダンス競技会の再建のために使用します」との感謝の令状が届けられた。

■ウクライナダンス協会へ寄付のお知らせ（PDF）
https://www.valqua.co.jp/wp-content/uploads/pdf/press/pr220801.pdf